💜 妊活と温活シリーズ
【免責事項】本記事は一般的な情報をもとに作成しています。特定の食品が不妊を改善するものではありません。食事療法については医師・管理栄養士にご相談ください。個人差があります。
WRITER'S VOICE
「妊活中は食事に気をつけているけど、何をどう食べれば?」という疑問をよく聞きました。体を温める食事の基本と、妊活中に特に意識したい栄養素をまとめました。
1. 妊活中の食事の基本
妊活中の食事で最も大切なのは、「特別な食事」より「バランスの良い食事を続けること」です。特定の食品を食べれば妊娠しやすくなる、というものではありません。
💜 妊活中の食事 基本の3原則
- 主食・主菜・副菜をそろえたバランスの良い食事を続ける
- 冷たい食べ物・飲み物を控え、体を内側から温める食材を意識する
- 葉酸・鉄・亜鉛など妊娠に関わる栄養素を意識して摂る
2. 体を温める食べ物
東洋医学では、食べ物を「体を温めるもの」「体を冷やすもの」に分類する考え方があります(個人差・調理法によっても異なります)。
🌿 積極的に取り入れたい温め食材
🥕
根菜類
にんじん・大根・ごぼう・れんこん・かぼちゃ。煮物・スープに使いやすい。
🫚
生姜・にんにく・ねぎ
体を温める代表的な食材。汁物・炒め物に少量加えるだけでOK。
🐟
鮭・サバ・イワシなどの青魚
EPA・DHAが豊富で血流改善に関わるといわれています。
🍖
鶏肉・牛肉(赤身)
良質なたんぱく質と鉄分の補給に。
🥶 控えたい冷やす食べ物(摂りすぎに注意)
🧊
冷たい飲み物・アイスクリーム
内臓を冷やすことがあります。常温か温かい飲み物を意識して。
🥗
冷たいサラダ・生野菜の摂りすぎ
野菜は体に良いですが、冷たいまま大量に食べると体を冷やすことも。温野菜・蒸し野菜にアレンジを。
🍬
砂糖・甘いもの(過剰摂取)
血糖値の急上昇・急降下はホルモンバランスに影響することがあるといわれています。
3. 妊活に意識したい栄養素
🌿
葉酸
神経管閉鎖障害のリスク低減。妊娠前から積極的に。ほうれん草・ブロッコリー・枝豆に含まれる。サプリで補うのが一般的。
🩸
鉄分
女性は生理による鉄不足になりやすい。レバー・赤身肉・ほうれん草・ひじきに含まれる。葉酸と一緒に摂れるサプリも便利。
💊
亜鉛
ホルモン合成・細胞分裂に関わるミネラル。牡蠣・牛肉・ナッツ・豆類に含まれる。
🐟
EPA・DHA
青魚に多く含まれる脂肪酸。血流改善に関わるといわれている。週2〜3回の青魚が目安。
4. 控えたい食べ物・飲み物
⚠️ 妊活中に気をつけたいもの
⚠カフェイン(多量) — コーヒー・緑茶・エナジードリンクの過剰摂取は避けめに。1〜2杯/日程度なら多くの場合OK
⚠アルコール — 妊活中・妊娠中は避けることが推奨されています
⚠加工食品・ファストフードの食べすぎ — 添加物・トランス脂肪酸の過剰摂取は体に負担をかけることがあります
⚠過度なダイエット・極端な食事制限 — 栄養不足はホルモンバランスに影響することがあります
5. 葉酸について
厚生労働省は、妊娠を計画している女性・妊娠の可能性がある女性は、食事に加えてサプリメントで400μg/日の葉酸を摂取することを推奨しています。食事だけで十分な量を摂ることが難しいため、サプリメントの活用が一般的です。
💜 葉酸サプリ選びのポイント
- 妊娠前〜妊娠3ヶ月まで特に重要な時期
- 「モノグルタミン酸型」は吸収されやすいといわれています
- 鉄・亜鉛・カルシウムなども一緒に摂れる総合タイプが便利
- 無添加・安全性の確認されたものを選ぶ
- 不妊治療中は担当医と相談して選ぶ
OWNER'S STORY
妊活中の方に「食事で気をつけることはありますか?」とよく聞かれました。答えはシンプルで「バランスよく、体を温める食材を意識して、葉酸を忘れずに」。
特別なものを食べるより、毎日の食事を丁寧に続けることが大切だと感じています。体が喜ぶ食事は、心の余裕にもつながります🌿
6. まとめ
妊活中の食事と温活 まとめ
🥕 根菜・生姜・青魚など体を温める食材を意識して
🧊 冷たい飲み物・食べ物の摂りすぎに注意
🌿 葉酸は食事+サプリで400μg/日を目標に
🩸 鉄・亜鉛・DHAなど妊活に関わる栄養素も意識を
⚠️ カフェイン・アルコールは控えめに
💜 特別な食事より、バランスの良い食事を続けること
個人差があります。食事療法については医師・管理栄養士にご相談ください。